ソーシャル・ネットワーク ★★★★★
圧倒的なスピード感!
【内容】
SNSサイト「facebook」創設にまつわる秘話を鬼才、デヴィッド・フィンチャー監督が描いたドラマ。
【感想】
プログラマー至上主義?で圧倒的なスピード感で開発を進めるFacebook。そのFacebookそのままの映画だった。マークの驚異的な言葉数と映像の展開。コレぐらい早いと「うわべだけの作品」になってしまうのだが、今作はそんなことはない。内容は濃く、速度は速くだった。デビッド・フィンチャー恐るべし。
もうひとつ面白かったのは、「英雄」として扱わなかったことだ。
「伝記映画」は、主人公を「伝説」とか「英雄」としてあつかい美談をならべてしまう。
しかし、ザッカーバーグはすごいことをしたけど、人間としてはどうなの?って感じを終始しめしている。
人は誰でも良い面と悪い面がある。その両面にスポットを当てる。ネットの勢力図を変えたマークと唯我独尊なザッカーバーグ。その両面が合わさって初めてマーク・ザッカーバーグであり、同様に両面を持ち合わせるのがFacebookだ。












